若者に脱日本の最近のブログ記事

若者に脱日本

年収200万円以下の低年収の若者世代に向けて、経済ジャーナリストらが
日本だけにとらわれず、海外に出て活動していくほうがいい、という
ことを推奨しているようである。

外国語を習得し、海外で働いて、自分自身のスキルや経験を上げていく、
それが将来の自分の為にもなると言っているのだ。

これに関しては、自分は全く賛成できない。

海外に目を向け、語学習得を行ったり、外国人と積極的に交流するのは
いいことだと思うし、確実に自分のプラスにはなるだろうが、
海外で働くことを励行するのは明らかに間違っている。

そういう経験もまた、確実にプラスにはなると思うが、しかし、若者が
みんなそれを目指してしまうと、日本の多くの企業において、深刻な
人材不足が生じてしまうし、当然のことながら、税収も少なくなる。

今これだけ日本経済が危ないと言われているのに、その日本から
人材まで流出させてしまってどうするのか。

とても経済の専門家のセリフとは思えないし、そういった問題を
自覚しておきながら、このようなことを書いているのであれば、
明らかに日本の不利益を狙っていることになる。

空いた人材枠に外国人をあてがう、そんなことまで想定していそうな
気がするのが、恐ろしいところだ。

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